ビザ更新手続き中のマイナンバーカード、有効性を保つには
ビザ更新中のマイナンバーカード有効期限延長に関する迅速な手順書 — タイミング、必要書類、対処法を1ページにまとめました。

こちらはマイナンバーカード申請:在日外国人向け2026年版全国迅速ガイド(申請書を紛失した場合でも)の一部です。
マイナンバーカードの有効期限が切れないためのタイミング
多くの外国人住民にとって、マイナンバーカードの有効期間は在留カードの**在留期間満了日**と連動しており、入管で在留資格が更新されても、マイナンバーカードは自動では更新されません。(参考:三重県国際交流財団の案内)
- 在留カードの有効期限が間近で、更新手続き中の場合:**今すぐ**(マイナンバーカードが失効する前に)市区町村の窓口で特例期間延長の手続きをしてください。
- 新しい在留カードを受け取ったら:市区町村の窓口に戻り、新しい在留期間に合わせてマイナンバーカードの有効期限を延長してください。
- マイナンバーカードがすでに失効している場合:再交付の手続きが必要になる可能性があります(時間がかかり、手数料もかかります)。
| 状況 | いつ行くか | 窓口で何を頼むか | 得られるもの |
|---|---|---|---|
| ビザ更新手続き中、在留カードの有効期限が近い | マイナンバーカードが失効する**前に** | 「マイナンバーカードの特例期間延長をお願いします」(特例期間延長) | 新しい在留カードの発行を待つ間、最大**2ヶ月間**有効期限が延長される(一度限り、再延長不可)。(例:川崎市) |
| 新しい在留カードが発行された(在留期間が延長・変更された) | できるだけ早く(市区町村によっては**翌日以降**の来庁が必要な場合もあります) | 「在留カードに合わせてマイナンバーカードの有効期限を更新/延長してください」 | 新しい在留カードに合わせてマイナンバーカードの有効期限が更新されます。(例:仙台市配布資料) |
| マイナンバーカードがすでに失効している | すぐに | 更新が可能か、それとも再交付が必要か確認する | 期限内に更新しなかった場合、カードは無効とみなされ、再交付が必要となる場合があります。(参考:仙台市配布資料) |
窓口での持ち物チェックリスト:マイナンバーカードと在留カード
これは市区町村の窓口で行うマイナンバーカードと在留カードに関する手続きであり、入国管理局とは異なり、通常、市役所または区役所のマイナンバー窓口で行われます。
- マイナンバーカード(本体)
- 在留カード
- 新しいカードをすでに受け取っている場合:**更新された**カードを持参。
- 更新がまだ保留中の場合:現在のカードと許容される証明(下記)を持参。
- 暗証番号:最低でも**4桁**の暗証番号が一般的に必要です。電子証明書も更新される可能性があるため、設定している追加の暗証番号もすべて持参してください。(例:仙台市)
- 予約/整理券の計画:一部の市区町村ではマイナンバー手続きに予約が必要な場合があります。事前に市のウェブサイトで確認してください。(一般的な注意喚起:デジタル庁の案内)
更新手続き中であることを証明する書類(ご注意点)
| 通常認められる証明(例) | 注意事項 |
|---|---|
| 在留カードの裏面に「在留資格変更許可申請中」の公印が押されているもの | 一部の市区町村では、これを2ヶ月の特例期間延長の有効な証拠として明示しています。(参考:仙台市) |
| オンライン申請の確認メール/メッセージ(オンラインで申請した場合) | 一部の市区町村では、オンラインの確認を証明として受け入れています。(参考:仙台市) |
| その他の受領証(代理店による「預かり証」など) | 市区町村によっては拒否される場合があります。これだけで十分だと決めつけないでください。(参考:仙台市) |
よくある失敗例とその解決策
| 何が問題だったか | なぜ起こるのか | 迅速な解決策 |
|---|---|---|
| 入管の更新手続きが終わる前にマイナンバーカードが失効する | 外国人居住者のカードの有効期間は在留期間と連動しており、自動更新されないため | 失効する前に**マイナンバーカードの2ヶ月間の特例期間延長**を申請し、新しい在留カードを受け取ったら再度来庁してください。(例:川崎市) |
| 「受領証」しか持参せず、手続きを断られた | 一部の市区町村では、在留カードへの特定の刻印またはオンライン確認メッセージを要求するため | 在留カードに正しい記載/刻印をしてもらうか(またはオンライン確認を持参し)、再度市役所を訪れることについて入管に問い合わせてください。(証拠リストの例:仙台市) |
| マイナンバーカードがすでに失効/無効になっている | 有効期間内に更新しなかった場合、カードは無効とみなされる可能性があるため | 再交付が必要かどうかを確認し、一般的な再交付手数料を予算に含めてください(手数料の例:神戸市)。 |
| オンラインサービス(Mynaportal、電子署名など)が利用できない | カード自体は「問題ないように見えても」電子証明書が失効している可能性があるため | 市区町村の窓口で電子証明書を更新してください。失効している場合、オンラインでの本人確認は機能しません。(参考:デジタル庁の説明) |
全国共通の連絡先・費用・受付時間
| 内容 | 費用 | 時間(日本時間) | 電話/場所 |
|---|---|---|---|
| マイナンバー総合フリーダイヤル(マイナンバーカード、電子証明書など) | 無料 | 平日 9:30~20:00;土日祝 9:30~17:30(紛失・盗難による一時利用停止は24時間365日対応) | デジタル庁:マイナンバー制度に関するお問い合わせ |
| 外国語対応マイナンバーフリーダイヤル(言語によりメニューが異なる) | 無料 | 回線により異なる(公式の受付時間リストを参照) | デジタル庁:外国語対応ダイヤル |
| 在留手続きに関する問い合わせ(総合情報センター) | 通話料がかかる(0570) | 月~金 8:30~17:15(祝日を除く) | 電話番号と詳細は埼玉での生活ガイド(外国人総合情報センター)に記載 |
| FRESC(外国人生活支援コンシェルジュ)予約 | 相談内容により異なる | 月~金 9:00~17:00(祝日を除く) | 住所/電話番号は埼玉での生活ガイド(FRESC:新宿、四谷タワー内)に記載 |
| 一般的なマイナンバーカード再交付(失効させて再交付が必要な場合) | 例:800円(カード)+200円(電子証明書) | 市区町村に依存する窓口時間 | 手数料開示の例:神戸市 |
この手順書をLO-PALに保存して、市役所への訪問が10分で済む用事になり、二度手間にならないようにしましょう — フルガイドに戻る。
この記事のライター

LO-PAL 創業者
厚生労働省支援の外国人患者受入れ医療コーディネーター、法務の専門家。自らの海外生活経験と医療現場での知見をもとにLO-PALを設立。
※ 一部AIを使用して執筆しています
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