マイナンバーカードの受け取り:交付通知書、予約、暗証番号(チェックリスト)
スキャンしやすいチェックリスト:交付通知書、予約、持ち物、暗証番号の設定/ロックアウトからの復旧について。

「在留外国人向けマイナンバーカード申請2026:迅速・全国対応ガイド(申請書を紛失した場合も対応)」の一部です。
交付通知書とは(届いたらすぐにすべきこと)
交付通知書とは、市区町村からの「あなたのカードができました」というお知らせです。多くの場合ハガキで送付されますが、再送された場合はA4サイズの書面で届くこともあります。国のポータルサイトでは、基本的な流れと、通知書に記載されている期限までに窓口に行く必要があることが説明されています。マイナンバーカードポータル:カードの受け取り方。
- 通知書に印字されている受け取り期限を確認する(「いつでも受け取れる」と過信しないようにしましょう)。
- 通知書に印字されている予約方法を確認する(URL/QRコード/電話)、および「予約番号」を確認する。
- 受け取り場所を確認する(お住まいの市区町村の指定窓口/センターです)。
- 窓口で慌てないように、暗証番号を事前に決めておく(下記の暗証番号表を参照)。
届かない場合(または見つからない場合):迅速な対応
市区町村によって時期は異なります。国のサイトでは、申請から約1ヶ月で通知が届くことが多いとされていますが、一部の市区町村では業務量に応じて1.5〜2ヶ月ほどかかる場合があるとしています。この期間を過ぎている場合は、速やかに対応を開始しましょう。
| 状況 | 最も一般的な理由 | 今すぐすべきこと |
|---|---|---|
| 6〜8週間経っても通知が届かない | 処理の遅延(市区町村によって異なる) | お住まいの市区町村のマイナンバー窓口に電話するか、公式の問い合わせ先リストから担当部署に連絡してください。 |
| 引っ越し、郵便転送サービスを利用した | 多くの市区町村では通知を「転送不要」郵便で送付しています。 | 住民票の住所を更新し、市区町村に再送を依頼するか、または受け取りの手順について相談してください。 |
| 期限がすでに過ぎている | カードは廃棄される前に、まだ保管されている可能性があります。 | お住まいの市区町村にできるだけ早く連絡してください。一部の市区町村は、カードがまだ廃棄されていない場合は受け取りが可能である旨を公表しています。 |
| 通知を紛失した場合 | よくあるケースです | お住まいの市区町村に通知の再発行について問い合わせるか、または別の本人確認書類で手続きを進められるか尋ねてください。一部の市区町村では、十分な本人確認書類があれば通知がなくても受け取りが可能であるとしています。 |
ヘルプライン(全国共通):電話番号+受付時間
困ったとき、特に一般的なルールや紛失・盗難による一時利用停止について、次にどこに問い合わせればよいか分からない場合にもご利用ください。受付時間や外国語対応の選択肢は、マイナンバーカードポータルの問い合わせページに記載されています。
| サポート | 電話番号 | 受付時間(日本時間) | 備考 |
|---|---|---|---|
| マイナンバー総合フリーダイヤル | 0120-95-0178 | 平日9:30~20:00、土日祝9:30~17:30(一部のメニューは20:00まで) | 紛失・盗難による一時利用停止は24時間365日対応 |
| マイナンバーカードコールセンター(ナビダイヤル) | 0570-783-578 | 8:30~20:00 | 通話料金がかかります |
| 上記につながらない場合(IP電話など) | 050-3818-1250 | (公式ページ参照) | 有料回線 |
| 外国語対応(カード/通知/利用停止) | 0120-0178-27 | 英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語:毎日8:30~20:00 | 紛失・盗難による一時利用停止は24時間365日対応 |
受け取りの予約+受け取り当日のチェックリスト(持ち物、聞かれること)
多くの市区町村では予約が必要であり、一部では通知が届いてからでなければ予約できないと明記されています。可能な限り早く受け取りに行ける現実的な日時を予約しましょう。
- 交付通知書に記載されている方法(ウェブ/QRコード/電話)で予約する。
- お住まいの市区町村が複数の窓口やセンターを提供している場合は、適切な場所を選ぶ。
- 本人確認と暗証番号の設定に時間がかかるため、早めに到着する(10〜15分前を目安に)。
持ち物(最低限のセット)
マイナンバーカードポータルの公式チェックリストには、交付通知書と本人確認書類、そして古い通知物(まだ持っている場合)が記載されています。カードの受け取りに必要な書類。
- 交付通知書(ハガキ/書面)
- 本人確認書類(通常:顔写真付き1点、または顔写真なし2点)
- 通知カード/個人番号通知書(まだお持ちの場合)
- 既存のマイナンバーカード(更新または再発行の場合)
- 在留カード(主な本人確認書類の一つとして利用する場合。在留外国人によくあるケース)
窓口での一般的な流れ(よくある質問)
| 窓口での手順 | 担当者の対応 | あなたの役割 |
|---|---|---|
| 1) 本人確認 | 氏名・住所を確認し、本人確認書類を照合する | 速やかに本人確認書類を提出し、現在の登録住所を確認できるよう準備しておく |
| 2) 暗証番号設定 | カード機能の暗証番号を設定するよう案内する | 事前に決めておいた暗証番号を慎重に入力する(下記のルールを参照) |
| 3) 有効化/カード交付 | 交付手続きを完了し、カードを交付する | 窓口を離れる前に、カードに印字されている氏名・住所を確認する |
一般的な手数料(費用確認)
| 項目 | 一般的な費用 | 出典 |
|---|---|---|
| 初回発行 | 無料 | 公式FAQ:申請手数料について |
| 紛失などによる再発行 | 多くの場合1,000円(電子証明書の再発行手数料を含む) | 市区町村FAQ例:横須賀市 |
| 市区町村窓口での暗証番号リセット | 通常無料 | 市区町村ページ例:さいたま市 |
暗証番号と有効化:設定するもの、ロックアウト、最も迅速な復旧方法
機能ごとに異なる暗証番号を設定することもできますが、多くの方は利便性のため、3つの4桁暗証番号を同じ数字に設定しています。一部の市区町村では、カードは4種類の暗証番号を使用し、そのうち3つは同じ4桁のコードにできると説明しています。
暗証番号のルール(この表を記憶する)
これらの桁数とロックアウト回数は、市区町村によって広く公表されています(例:江東区の暗証番号ルール)。
| 暗証番号(日本語名称) | 桁数/文字数 | 何回間違えるとロックされるか | 用途 |
|---|---|---|---|
| 署名用電子証明書 | 6〜16文字(英数字) | 5回連続で入力間違い(累計) | オンラインでの署名(e-Tax、一部の申請など) |
| 利用者証明用電子証明書 | 4桁 | 3回連続で入力間違い(累計) | ログイン(マイナポータル、コンビニ交付サービスなど) |
| 住民基本台帳用 | 4桁 | 3回連続で入力間違い(累計) | 引っ越し関連の手続き、一部の市区町村手続き |
| 券面事項入力補助用 | 4桁 | 3回連続で入力間違い(累計) | カードに印字された情報をアプリやサービスに読み込む際 |
ロックアウト:これ以上悪化させないためのチェックリスト
- 推測をやめる。 3回(4桁)または5回(署名用)間違えるとロックされます。
- 朗報: 多くの市区町村は、正しい暗証番号を入力すればロックアウトのカウントがリセットされると明記しています。
- 最速のリセット方法: すべて忘れてしまった場合は、お住まいの市区町村窓口で暗証番号のリセットを依頼する(一般的で通常無料)。
- 窓口に行かずにリセットする方法: 一部の市区町村では、アプリとコンビニエンスストアのキオスク端末を併用した電子証明書用暗証番号のリセット手順をサポートしていますが、通常は2つの電子証明書用暗証番号のうち少なくとも1つを覚えている必要があります。 さいたま市の暗証番号リセットガイダンスで説明例を参照してください。
LO-PALを使って、交付通知書→予約→受け取り書類→暗証番号の計画をすべて一箇所にまとめましょう。完全ガイドに戻る。
この記事のライター

LO-PAL 創業者
厚生労働省支援の外国人患者受入れ医療コーディネーター、法務の専門家。自らの海外生活経験と医療現場での知見をもとにLO-PALを設立。
※ 一部AIを使用して執筆しています
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